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95才の老人の詩

  • このホームページを作り始めた頃、ネットで検索していて見つけたのが次の詩である。
    ドラッカーの作とあったので、読んでみた。

  •  もう一度人生をやり直せるなら・・・・
    今度はもっと間違いをおかそう。
    もっとくつろぎ、もっと肩の力を抜こう。
    絶対にこんなに完璧な人間ではなく、もっと、もっと、愚かな人間になろう。
    この世には、実際、それほど真剣に思い煩うことなど殆ど無いのだ。
    もっと馬鹿になろう、もっと騒ごう、もっと不衛生に生きよう。
    もっとたくさんのチャンスをつかみ、行ったことのない場所にももっともっとたくさん行こう。
    もっとたくさんアイスクリームを食べ、お酒を飲み、豆はそんなに食べないでおこう。
    もっと本当の厄介ごとを抱え込み、頭の中だけで想像する厄介ごとは出来る限り減らそう。
    もう一度最初から人生をやり直せるなら、春はもっと早くから裸足になり、秋はもっと遅くまで裸足でいよう。
    もっとたくさん冒険をし、もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、 もっとたくさんの夕日を見て、もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。
    もう一度人生をやり直せるなら・・・・
    だが、見ての通り、私はもうやり直しがきかない。
    私たちは人生をあまりに厳格に考えすぎていないか?
    自分に規制をひき、他人の目を気にして、起こりもしない未来を思い煩ってはクヨクヨ悩んだり、構えたり、落ち込んだり ・・・・
    もっとリラックスしよう、もっとシンプルに生きよう、たまには馬鹿になったり、無鉄砲な事をして、人生に潤いや活気、情熱や楽しさを取り戻そう。
    人生は完璧にはいかない、だからこそ、生きがいがある。
   - P.F.ドラッカー 享年95歳 -

 初めて読んだ時に、シニカルに自分の真面目すぎる人生を揶揄する語り口を、面白いとは思ったが、ドラッカーがこのような見えすいた詩を書くのだろうかと不思議に思った。
 調べてみたら、やはり大きな間違い、既にいろんな人が指摘して、正しい出所(?)も明らかにされている。
興味のある人は、下記サイトを見てください。

「95歳の老人の詩」の本当の作者

萬翠荘~坂の上コンサート

  • 2011年10月9日(日)

日時:2011年10月9日(日)午後1時30分より
場所:萬翠荘(愛媛県松山市一番町3丁目3-7)Tel.089-921-3711
入場無料
主催:中四国各県 

「中国四国の各県代表の9団体が、明治大正のロマンを漂わせる音楽を競い合う」
という触れ込みで、徳島県では出演団体を募集すべく、各音楽団体に声をかけていたが、参加の意思表示がなかったので、仕方なく我がロス・ボラッチョスが出演した。

  1. 雪の進軍
  2. 美しき天然
  3. カチューシャの唄
  4. カナリア
  5. ベアトリ姉ちゃん
  •  明治、大正の大衆音楽の歴史を飾るにふさわしい曲を厳選しエントリーしたわけだが、他の団体はそのような選曲は皆無で、結果的にロス・ボラッチョスだけが浮いてしまっているプログラムであった。
    雪の進軍は下記をご覧ください。
  • 次の写真は萬翠荘を下から撮ったものだが、中央にテラスがあるのが見える。ここでも演奏ができるようになっている。

萬翠荘

  • ここで、若者のトロンボーン4重奏グループが演奏した最後の曲が「星条旗よ永遠なれ」だった。
    演奏している横には、日本国旗、日の丸が掲揚されている。

外国の軍歌をこの場で演奏するのは、大変礼儀を欠いた行為であるとは思わないのだろうか?

「坂の上コンサート」というタイトルは、司馬遼太郎の「坂の上の雲」を記念したもので、演奏した場所は日清、日露戦争を戦った、秋山兄弟とか正岡子規にゆかりの地でもある。
 若者たちに、こうした歴史に対する知識が欠けているのだろう。
「歌は夜に連れ、世は歌につれ」という言葉がある。
歌(音楽)は時代の世相反映し、歌と共に文化が、歴史が動いてゆく。
軍歌はまさにそのような音楽である。

 アメリカの軍歌には、アメリカを思う国民の愛国心に満ち満ちている。
「星条旗よ永遠なれ」はアメリカ人がアメリカ国旗への忠誠心を表した音楽だ。
日本国旗にふさわしい音楽は、君が代、軍艦マーチ、海ゆかばなどいくらでもある。それらを知らないのは教育のなせる技だろうか?

 同席した日本人音楽家としては赤面の至りであった事を期しておく。

南井上公民館の敬老会

  • 2011年9月11日(日)
  •  徳島市国府町、南井上公民館で地域の敬老会が開催された。
    徳島市長、その他の来賓挨拶の後は、アトラクションとして地区の各団体が自慢の芸を披露する演芸会。私は、ロス・ボラッチョスというトリオで構成するバンドで参加した。
    メンバーの平均年齢は60才、他の団体はどう見ても、我々よりは平均年齢は高く、限りなく70歳に近そうである。
  • ロス・ボラッチョスメンバー: 清水幸二、    鈴江彰、     川竹道夫

    ボラッチョス

  • 200席用意された客席は、ほぼ8分の入り。平均年令は不明であるが、敬老会であるから、およその想像はつく。
    ロス・ボラッチョスが演奏した曲は、次の通り。

   ギター 酒は涙かため息か
        影を慕いて
        湯の町エレジー
   三味線 津軽甚句
        津軽りんご節
        津軽じょんから節

  • 古賀メロディーはどこに行っても歓迎される、皆さん口ずさみながら楽しんでくれているのがわかる。津軽三味線はお年寄りでなくても大変評判はよろしい。演奏が終わると「アンコール」の声がかかったが、時間が押していたので、やむなく終了。
  • さて、当日のプログラムを見ると、100歳以上の人たちが表彰されている。確か6名だったように思う。最高齢者は107才の女性だった。
    狭い地域の敬老会でも、100才を超える人がこれだけいるのに驚いた。
    聞くところによると、徳島では100歳以上の人はどこにでもいて、珍しくないそうだ。
  • 平均寿命が伸びるということは、こういうことなのだと実感できた。
    敬老の日はもうすぐ、毎年この日を幸せに迎えられるように、来たるべき時代に向けて高齢者対策は進んでいるのだろうか?

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