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from: ベン・ハー |
2011年12月01日 18時44分 |
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カラオケは「趣味とスポーツ」ですね。
カテゴリを作ったときに、Yahoo カテゴリをそのまま使おうとしたんだけど、
「芸術とスポーツ」「趣味と文化」よりは、現状の「趣味とスポーツ」「芸術と分化」のほうがいいかなと判断しました。
古代ギリシャでは、音楽と体育は相反する者のように扱われていたと思いますが、昨今では役所の文化関連の窓口では、音楽とスポーツが一緒になってますね。
私の中では、音楽とスポーツは歴然と別物となっています。
カラオケとなると、スポーツ的要素も入ってきますね。
ましてや、コスプレ・カラオケとなると、マニアックな趣味の領域になりますかね....。
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from: lantis (投稿者) |
2011年12月01日 23時25分 |
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私のコスプレ・カラオケは,今や‘芸術と分化’のカテゴリーに入れた方がいいかも知れません.
(^_^)ハハハ
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from: ちゃびん |
2011年12月05日 13時45分 |
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わたしはカラオケも充分スポーツ感覚をもっていると考えています。
自分の内臓を素人なりに思いっきり(無茶に)使っています。
「スポーツ」をまぁ仮に「肉体駆使」と、あくまで私流に翻訳すると、低い高い音程は間違いなく肉体を駆使しています。オペラ歌手の歌っている内容はわかりませんが、東海林太郎さんのような姿勢で、凄まじい音を喉ほかの内臓や骨格を駆使して発出しています。
原始人がとなりの患っている原始人に共感したとき「うぉ〜!」と所作は同時に発出されたんだろうと・・。
脚本家ではないのですが、
「お天道さんに拳を振り上げ叫ぶ・・(叫びが枯れるまで、また、振り上げた拳が重くなるまで)」
という光景は有ったように思います。
その後色々なものを獲得していって“音楽とスポーツ”の「融合から分離へ」と歴史が変わっていったと妄想しています。
現代の演奏やスポーツと理解されているものは、頭を働かせながら様々な作動命令を出している。
一流になると肉体及び精神的無駄を省いたうえで、自分の色を出す。
素人のxxさんらしいなぁと、一流のzzさんらしいは上述の点で異なるように考えています。
色の出方の過程が違う。
そろそろ、「芸術、運動の晩々秋」ですね・・・
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